人材育成

各種制度

研修制度

法人職員としての心構えや業務遂行に必要な基礎知識の習得を目的とした新規採用(新卒のみ)職員研修や入社後約3~12ヶ月目に行うフォローアップ研修があります。その後は、職務遂行に直接役立つ知識・技術などを身に付ける研修に加え、外部機関で実施している研修など、さまざまな研修に参加することができます。

フレッシュマンリーダー制度

新入職員に先輩社員(フレッシュマンリーダー)を1名指名し、仕事はもちろんさまざまな相談に乗るなど新入職員をサポートします。

自己申告制度

現在の職務に対する満足度、異動の希望、職場への意見・提案などについて職員の意志・意向を情報として収集し、能力開発、適正配置、現場のモラール向上など職場の環境改善などさまざまな面で活用しています。

キャリアパスポート制度

仕事と生活の両立支援を目指した働きやすい職場作りのため、結婚や出産、介護などの理由で当法人を退職された方を再雇用する制度があります。

職場復帰支援プログラム「wiwiw」

豊富なオンライン講座、上司との情報交換、育児生活を支援するインフォメーションなどを通じ、産休・育休中の職員の豊かな生活とスムーズな職場復帰を支援します。

 

働くママからのメッセージ

八起会は仕事と子育てが両立できる法人を目指しています!
産休や育休後にママさんケアワーカーとして安心して復職でき、いつまでもケアワーカーを続けられる応援をしています。

中村 由香(平成16年入職)
特別養護老人ホームみやのもり係長

中途採用で八起会に入職後、石部ケアセンターや特別養護老人ホームあぼしで活躍。

長男の出産後1年半の育児休業を取り、子供を保育園に入れ、復帰しました。
復帰直後は毎日泣いて行く息子の姿を見ていると「私はここまでして仕事をしなければいけないのか」と思い悩む日々でしたが、職場の先輩ママや女性上司に話を聞いてもらい『母が一所懸命に働いている姿は必ず子供の目にしっかり映っている』と言ってもらい気持がふっきれ、仕事にも育児にも集中出来るようになりました。
しかし、度々保育所から発熱の連絡が入って、帰らせてもらったりと沢山迷惑を掛けましたが、みなさんのサポート、家族の協力で子供も親もたくましくなりました。
2人目の妊娠はつわりも酷く、仕事にも殆ど行けず、6ヵ月から出産直前まで入院となり、また職場に迷惑を掛けてしまいましたが、入院中は何度もお見舞いに来てくれたり、あたたかいメールをくれたりと沢山の人に支えてもらい、無事出産することが出来ました。出産報告すると自分の事のように喜んでくれる仲間がいてくれ、誰ひとり長期職場に穴をあけた私に嫌な顔をせずに『仕事復帰待ってます』と声を掛けてくれました。
約1年後、みんなに恩返しがしっかり出来るように復帰したいと思っています。

藤谷 さやか(平成19年入職)
こんぜデイサービスセンター副主任

新卒採用で八起会に入職後、特別養護老人ホームあぼしや石部ケアセンターで活躍。入職5年目に結婚し、翌年第1子亮太ちゃんを出産。1年の育休後は、石部デイケアに異動、平成26年にこんぜデイサービスセンターの新規開設の副主任に抜擢される。平成26年に第2子夢花ちゃんを出産。

介護職として働き、妊娠することはご利用者様と上司や同僚に迷惑を掛けてしまうので、仕事を辞めなければダメだろうと思っていました。
長男を授かった時、上司に妊娠の事を伝えると『あめでとう』と一緒に喜び、それまでは変則勤務で夜勤もしていましたが、勤務時間帯の配慮、業務内容等も考慮して頂き、長男を出産することが出来ました。
育児休業を1年間頂き、子供の成長を実感し、充実した日々を過ごすことが出来ました。
育児休業後、仕事と子育ての両立に不安でいっぱいでしたが、「小さな子供を抱えて働くなら」と部署も異動、“子育てをしながらでも働きやすい環境”を整えて頂きました。上司や同僚また、家族の協力のもと、今は子育ても仕事も楽しめる環境です。沢山の方に支えられた分、これから子育てをしながら働く方の支えに、私もなりたいなぁと思っています。
毎日が充実し、子育てをしながらも介護の仕事を楽しく出来ること…“八起会”に就職して良かったなぁと思っています。

 

キャリアアップへの道!

デイサービスセンター所長 白木規義

平成13年某ホームセンターに入社。インテリア部門、電器部門を担当。
平成16年に八起会に入職。平成26年4月に新設のデイサービスセンター所長に抜擢され、併設する認知症対応型と一般型の2事業所を任され活躍中。

2004年:入職
学生の頃、特にやりたい仕事もなく、とりあえず学校を卒業し就職しました。しかし、会社のシステム上事務的な業務が多くなり、充実しない日々が続きました。もっと人と関わりが持てる仕事に就きたいと思う気持ちが強くなり、3年で退職。転職活動する中で、介護の仕事を知り、福祉や介護の知識は全く無かったものの、ただ、とりあえずやってみたいとの思いからヘルパーの資格を取得しました。八起会の規模と堅実さに惹かれて入職を決めました。また就職活動中に接した先輩職員の明るさ、フランクな雰囲気も入職を後押ししました。
老人保健施設石部ケアセンターのケアワーカーとして配属。
初めの壁は福祉や医療の専門的な用語。職員間で話される内容の意味が分からないことでした。他にも介護技術や利用者様との関わり方など、利用者様に十分なケアが出来ない日々が続きました。そんな日々に心が折れそうなときもありましたが、先輩や上司の方々に支えられ、また、同期に勇気付けられ、そして、一番は利用者様が一日一日を精一杯生きておられる姿を見たり、時に体調を崩されたり怪我をされる場面を経験し、利用者様は身を削って私にいろいろなことを教えてくださっているのだと感じました。

2006年:副主任に昇格
経験は浅かったものの、入職2年目で副主任に昇格。
少しでも介護者として力になりたいと、プロの介護者として成長したいと強く感じるようになりました。一人前の介護者となり、利用者様が生き生きと喜びや生きる目的を持って過ごしていただけるような支援を目指しました。

2009年:介護福祉士の資格を取得!!
介護福祉士の資格を取得後、相談員を担うことになりました。これまでは、ケアワーカーとしてケアをしてきましたが、相談員になってからはご家族とのやり取りや対外的な仕事が増え、利用者様のケアと違ったコミュニケーション能力が、身につきました。また、働き出して3年を経ていろいろなことに目が向けられるようになってきたことと、相談員という職務に就いたことで、介護保険制度に関しての知識をより深めることが出来ました。

2009年:主任に昇格
相談員をしているとケアワーカーをしているときよりも、いろいろな職種の方と話をする機会が増えました。各職種の考え方や必要性などがより理解ができ、一人の利用者様の生活を支えるためには、いろいろな方の協力が必要であり、チームとして協力していかなければならないことを強く実感しました。
相談員を経験したことで、私の介護感をさらに成長させられた良い期間となりました。

2011年:係長に昇格
デイサービスセンターに異動し、事業所を取りまとめる司令塔的役割を担う。

石部デイサービスに異動になりました。ここでは、初めて直接的な部下を持ち、一つの事業所を取りまとめるという役割を担うことになりました。これまでは、入居のサービスに携わってきたので、通所介護は初めてでした。その為、係長として異動となり、知らない環境で職員を取りまとめ、デイサービスを上手く運営して行けるか不安が大きかったです。しかし、何をすべきかを考えたとき、支援する目的に何も変わりはないと思いました。デイサービスに来てくださる利用者様の思いや何が必要なのかを考え、生きるための意欲をどう引き出していくかという事に主きをおき、考えるようにしました。そうすることで、やるべきことや目標は直ぐに見つかりました。しかし、思いがあっても自分ひとりの力では何も出来ないことを実感しました。先ずは、自分の思いを職員に伝えるようにしていきました。職員一人ひとりが同じ思いと目標を持つことが重要だと思いました。そのために自分がするべきことを考えるようになりました。利用者様に十分なサービスをするためには、まず職員のモチベーションが大切だと考え、働きやすく、やりがいがあり、熱く、楽しく、自分らしく働ける職場にしていこうと思いました。そのために自分に何が出来るか、何をしなければならないかを考えながら、日々を過ごすようになりました。これは、現在も同じです。一番大切なことは、職員一人ひとりとコミュニケーションを密にとることだと考えています。職員の思いを聞き、また、自分の思いを伝えることがとても大切なことだと思っています。

2012年:介護支援専門員の資格を取得!!
これまで介護の仕事をしてきた中で、いろいろな方と話をしたり、研修に参加し、自分の介護感や介護技術が形成されてきました。もちろんまだまだですが、プロとしての自覚と意識を常に持ちながら、利用者様の一日一日を!一瞬一瞬を大切にしていきたいと思っています。知識や技術は、十分ではありませんが、介護のプロとして、社会人として、一流の心を持ちながら常に向上心を持ち、一つ一つの動作や言葉に心を!思いを乗せて頑張って行きたいと思っています。

2014年:所長に昇格
新設のデイサービスセンター所長に抜擢される。

新規事業所(デイサービス)の所長として勤務することになりました。これまで以上の責任と新規事業の立ち上げということで、かなりプレッシャーは感じています。しかし、今回の異動も同様で、立場は変わりましたが、すべきことはこれまでと変わりはなく、これまで培ってきたものを活かしながら、利用者様に愛されるデイサービスに!そして、働きやすく、働きがいのある職場にしていきます。プレッシャーより、やりがいや楽しみに満ち溢れている部分が大きく、前向きな気持ちを持ちながら、自分が目指すデイサーサービスを職員と共に作り上げていこうと思います。また、管理職となった部分で、今まで以上に視野を広げ、法人全体のことに目を向け、八起会が今以上に、地域に根ざし、この地域に必要不可欠な存在となっていくことを目指します。

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